2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
金沢ミステリ倶楽部部員のミステリとの出会いについて載せます。佐藤 ミステリ小説といつ出会ったかは良く覚えていない。ホームズは1991年に『事件簿』を創元で読んだ。(翻訳権のため)じゃあ、最初はなんだろうと思うと、図書館で読んだブラウン神父も…
金沢ミステリ倶楽部部員のミステリとの出会いについて載せます。高橋 ミステリとの初めての出会いは、今から46年前、ガストン・ルルーの『黄色い部屋の謎』ジュブナイル版でした! 幸いにも、ネタバレせずにミステリの原体験ができたことは幸甚でありました…
金沢ミステリ倶楽部部員のミステリとの出会いについて載せます。君野 ミステリとの出会いを思い返す時、最初に浮かぶのは隙間なく小説が詰まった本棚の列です。両親は読書家で、自宅の廊下は本棚に占拠されていました。それらを眺めているとどこか宝探しのよ…
金沢ミステリ倶楽部部員のミステリとの出会いについて載せます。不知火黄泉彦 新本格ミステリとの出逢いは、綾辻行人『殺人方程式 切断された死体の問題』である。小学生で《ルパン》《少年探偵団》《ホームズ》『黄色い部屋の秘密』『ABC殺人事件』『Y…
金沢ミステリ倶楽部では6月15日(土)に石川県立図書館でビエール・シニアックの『ウサギ料理は殺しの味』を課題書に読書会を開催します。これは3月9日に石川県立図書館で開催された「青崎有吾さん講演会」の時に青崎さんが「おすすめの本、人生で衝撃を受け…
金沢ミステリ倶楽部の5月例会は『会誌vol.16』の合評で5月18日(土)石川県立図書館で開催します。『会誌vol.16』についてはここ『金沢ミステリ倶楽部会誌vol.16』で入手できます。全308ページです。創作が17、エッセイ等が8、昨年度の例会報告が載っていま…
金沢ミステリ倶楽部部員のミステリとの出会いについて載せます。川渕 保育園の時、友人S君の兄の持物の雑誌の付録の探偵手帳を貸してもらった事が始まりでした。何の雑誌の付録だったのかは全く覚えていませんが、名探偵や推理という言葉をこの付録で覚えて…
金沢ミステリ倶楽部部員のミステリとの出会いについて載せます。小橋 私が初めてミステリ小説を読んだのは、中学3年の時です。元々、読書の習慣自体もあまりありませんでしたが、きっかけは兄でした。兄も私同様、読書の習慣などない人でしたが、その時はど…
4月20日(土)4月例会はビブリオバトルをしました。9人参加で、二回に分けて行いました。第一回戦1 『そして誰もいなくなった』(アガサ・クリスティー)2 『アズミ・ハルコは行方不明』(山内マリコ)3 『セレモニー黒真珠』(宮木あや子)4 『ホームズから…
金沢ミステリ倶楽部部員のミステリとの出会いについて載せます。上田 私は小学校低学年でポプラ社の「少年探偵団シリーズ」にハマり、全46巻(大人向けからのリライトを含む)中44冊集めました(残り2冊は何だったか)。その後小学校の図書室であかね書房の…
金沢ミステリ倶楽部部員のミステリとの出会いについて載せます。明月扇鶴 今考えてみれば、私がミステリと出会い、好きになったのは両親からの影響が一番大きかったと思う。小さい頃から、読書が唯一の趣味である母親と好奇心旺盛で特に謎解きが得意な父親に…
2月例会は青崎有吾さんの『ノッキンオン・ロックドドア1・2』読書会でした。①全体を通して ②好きな話 ③好きなキャラの3つのポイントでそれぞれ話してもらいました。一番人気の短編とキャラは…。『金沢ミステリ倶楽部会誌vol.16』には創作が17、エッセイ等…
1月例会は毎年恒例の今年のベストブック紹介でした。2023年1月1日~12月31日までに読んだ本でベストワンでもベストテンでもいいのでよかった本を紹介します。これはミステリだけではなく、どんなジャンルの本でもよく、新刊だけではなく、昔出た本も対象とな…
文学か、ミステリか、ホラーか。12月の例会はウィリアム・フォーナーの「エミリーへの薔薇」読書会を開催しました。アメリカ文学からアメリカ史にまで話が及び、英米文学科のゼミの様相を呈しました。『金沢ミステリ倶楽部会誌vol.16』には創作が17、エッセ…
11月例会は殊能将之さんの『鏡の中は日曜日』読書会を開催しました。担当からは「殊能先生の没後10年。例会でも、年齢層の幅が広く殊能将之さんの作品が知られていて嬉しかったり、『黒い仏』が人気だったりして大変楽しかったです」という言葉が出ました。…
10月例会は2グループに分かれてマーダーミステリーをしました。『何度だって青い月に火を灯した』と『罪と罰の図書館』で充実した例会となりました。『金沢ミステリ倶楽部会誌vol.16』には創作が17、エッセイ等が8、昨年度の例会報告が載っています。
9月例会は和久井清水さんの『平家谷殺人事件』読書会を和久井清水さんをお迎えして開催しました。『平家谷』は浅見光彦のご先祖様で名探偵の元彦が登場します。「『平家谷』はキャラクター小説でミステリーで時代小説」「牧野富太郎が出てきて「らんまん」の…
8月例会は梶龍雄さんの『清里高原殺人別荘』の読書会をしました。梶龍雄さんの息子さんにサプライズでZOOMでご参加いただき、あんな話やこんな話をお伺いしながらの読書会となりました。『金沢ミステリ倶楽部会誌vol.16』には創作が17、エッセイ等が8、…
7月16日7月例会は「三大ミステリ作家、鉄道ミステリを語る」への参加でした。竹本健治さん、有栖川有栖さん、麻耶雄嵩さんの三人が鉄道ミステリについて語ったトークイベントの報告を完全収録しています。『金沢ミステリ倶楽部会誌vol.16』には創作が17、エ…
6月例会は竹本健治さんの『匣の中の失楽』読書会でした。「ミステリ観の違いが感想に直結する作品かもしれない」「読んでいる間は、「この一冊の中にこの世のすべての真理が書かれているのではないか」という異様な高揚の中にいた」など様々な感想がありまし…
4月15日4月例会でビブリオバトルをしました。紹介されたのは次の7冊。1 『信念の奇跡』(中村天風)2 『三月は深き紅の淵に』(恩田陸)3 『シナモンとガンパウダー』(イーライ・ブラウン)4 『ダイヤル7をまわす時』(泡坂妻夫)5 『ジャクソンひと…
3月19日謎屋珈琲店の8周年イベントの一環として開催された、有栖川有栖トークライブ『ロジック、トリック、そしてプロット』にサポートパネリストとして登壇した山岸氏がまとめたノートの報告を山岸氏のご厚意で収録した。『金沢ミステリ倶楽部会誌vol.16』…
死ぬまでにあとどれくらいの本が読めるのか…。国内ミステリはもちろん、海外ミステリも沢山読みたいものがあり、積読が増える一方。特に最近は海外ミステリの中でも「華文ミステリ」と呼ばれる中国語圏のミステリがお気に入りです。『金沢ミステリ倶楽部会誌…
心が折れそうになる業務だったが、時間外にラジコというアプリでラジオを聴くようになった。ある日番組にメールを送ったら、なぜか読まれて、ステッカーをもらえた。それがくせになり、各局にメールを送るようになった。『金沢ミステリ倶楽部会誌vol.16』に…
電話の相手はなぜ2年前の新聞のコピーを頼んだのか。私は瞬時に「日常の謎」のにおいを嗅ぎ取った。これが「日常の謎」ハンターと呼ばれる私の実力だった。『金沢ミステリ倶楽部会誌vol.16』には創作が17、エッセイ等が8、昨年度の例会報告が載っています。
2人以上でいい感じの本屋に一緒に入り、20分間で相手が好きそうだと思う本を1冊選んで買い、それから本を持って近くの腰掛けられるところへ移動したら、買った本を交換、飲み物片手に自分はなぜ相手にこの本を選んだのか、しばらくお喋りするという遊びをや…
2023年に読んだミステリの一言コメント集。9月『卒業生には向かない真実』(ホリー・ジャクソン) 賛否分かれていますが、個人的にはナシ派です。この終わり方は望んでいませんでした……。12月『狂骨の夢』(京極夏彦) 狂骨は絶対もっと評価されていい!『金…